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岸田哲平の世界の写窓から

岸田哲平の急がば回れ

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   世界の写窓から vol.10 「mad Dog 」

2010年11月24日

さてさて、リップスの後遺症がまだ抜けてないキシーダです!
自分の大好きな、影響された写真集を勝手に紹介する
このコーナー!「世界の写窓から」!!
10回目はalbert watsonの「mad Dog 」です!

2010111801.JPG
☆出会いはいつだったかなぁ〜。写真集を集め始めた頃からあるんで、
まぁソートー昔です!!10年くらい??

2010111802.JPG
☆ハイ!トム先生。基本的に、物、ポートレイトがメインです。
トム先生、若いね。あと、全編モノクロっす。セピアに近いのかな??
色味はザックリザックリ言うとアントン•コービンに近いっす。
好きな色味です。
あと、色々実験的なプリントをしてるのも面白かったです。

2010111803.JPG
☆2パックっす。他にもマンソンやヘンリーロリンズ、
マイクタイソンのブッ太い首など、色んな方々が居ます。

あと、紙の質感が良い!!!!
僕の写真では上手く表現できてないですが(汗)、
色味?濃淡??がホントよく出てます。

2010111804.JPG
☆キ、キ、キターーーーーーー!!!!!
一番好きな写真です!!NINです!

コレ、ヤヴァいっしょ!ウッドストック96の時に撮ったのか、
もう一回泥を塗って撮ったのかわかりませんが、ドッチにしてもヤヴァいです!
あん時のライヴはホント伝説ですからね!!
ソレに関連してるこの写真はホントヤヴァい!!サイコー!

当のトレントは瞬きしてますが(爆)、トレントと同じくらい、
カッコエエ!と思ってるロビンフィンクの表情がたまらなくカッコエエです!
首を曲げて見上げたカンジ、ギョーーーーーン!!です!!

泥のカンジもエエカンジなんですよね〜。なんかカッコEを越えてFです!!

ってなカンジで大好きな一冊。今、ポチっとな用でアマゾンを調べたら、
この写真集の構成・デザインは、ぬぅわぁんと!TOMATO!!
ウオーーーーー!!!!なんか嬉しCを越えてD〜〜〜〜!!

ポチっとな!

   世界の写窓から vol.9 「The Clash: Before & After」

2010年11月17日

さてさて、波に乗って(自分的にね自分的に)ドンドン更新して行きます!
「世界の写窓から」!!
第9回目はPennie Smithの「The Clash: Before & After」です!

2010111601.JPG
☆キマシタバイブル。もしライブ写真学校があって、
「アーティストお付きカメラマン学科(爆)」があったとすれば、
間違いなく、この写真集は入ります。

僕は10年くらい前、よくお世話になってたレーベルの高橋さんに教えてもらって
この写真集に出会いました。
まだ駆け出しの頃だったので、この写真集にもクソ影響を受けたもんですわ。

2010111602.JPG
☆キマシタロック写真の世界遺産。
見た事無い人居ないんぢゃない??っつーレベルですよね。ロック好きとかでしたら。

ウィッキーさん(Wikipediaね)とかによれば、
彼女自身はこの写真が若干ピンボケ気味だったため、技術的に失敗作と感じて、
ロンドンコーリングのジャケットに使用されるのを実は望んで無かったらしいです。
ジョーストラマーの執拗な説得で、使用するのを認めたらしいですが、

いやいや、ピンボケ、全然アリっしょ!逆にリアルっしょ!!

あと、この写真の素晴らしいトコは、「この写真だって!!」と
撮られたアーティストが言い、アルバムのジャケットになり、
しかもそのアルバムがまた良くて、ロック史に残る名盤となり、
写真が世界中の人に見られ、残って行く。。。っつー、色んなモノが
合わさってるトコも凄いなぁ〜。と思います。
一人歩きして行く写真撮りてぇ〜!

2010111603.JPG
☆このようにオフショットもズラリ。
写真をやってなくてもクラッシュが好きな人ならクソ楽しめる写真集です。
プールの写真、ハシャいでて好きです。

2010111604.JPG
☆楽しい事もあれば、ツライ事もある。
それがダイレクトに、シンプルにキマクるページ。
他のページでも結構、ナーバスな瞬間の写真があって、良いです。
「イエ〜イ!!ハッピッピー♪」だけぢゃないっすもんね。そりゃあ。

っつーワケで、アーティストに近かったり遠かったり、
密着、っつーか共存感がクソヤヴァい写真集、「The Clash: Before & After」。
クソオススメで〜す!!

ポチっとな!

   世界の写窓から vol.8 「touch me i'm sick」

2010年11月11日

さて、久々の復活!およそ2年ぶりです!
「世界の写窓から」!!ウオー!

このコーナーは僕がお気に入りの写真集を勝手に
紹介するコーナーでございます!!
かれこれ7回やってます。ブログTOPの一番下ぁ〜〜に、
このコーナーのカテゴリーがあるので、
過去の物はソコでまとめて見てみて下さい〜!!

あと、いつも紹介の写真をナナメぎみに撮ってるので、
「写真、ちゃんと見たい!」って人が居ると思います。
でも、このコーナーは「お触りキッカケ」ってカンジで、
最終的には実際に手に取って写真集を楽しんでもらいたいので、
こーしたカタチで写真を撮影してます〜!フフフのフ〜。

と、久しぶりゆえの説明はこのくらいにしておいて、
8回目の今回はCharles Petersonの「touch me i'm sick」です!!

Charles Peterson、もうオルタナのあのムーブメントを撮りまくられた御大でございます。
僕にとってはNirvanaの写真がもうバチコン来てましたが、他にもパールジャムや
ヘンリーロリンズ、この写真集のタイトルにも使われたマッドハニーも
ガンッガン出て来ます!!

2010111101.JPG
☆こんなカンジです。カイデーーーー!!!!!
横にタバコとライタン(否復刻)を置いてみました。
ハードカバーもカコイイ!!

2010111102.JPG
☆ホレ!ブリーチの写真ダゾ!!しかも連続写真で一杯載ってます!ウオー!
むか〜し、アンダーカバーの告知ポスターで、この写真使われてましたよね??
あの頃のアンダーカバーは音楽モノが多くて好きだったな〜。

2010111103.JPG
☆キタ。サーストンムーア先生。野外のカンジと、真剣な表情。構図も好きです。
カンペキ!!

2010111104.JPG
☆さてさてキマシタ!!一番大好きな写真!ってか、ページ!!

カートとコートニーです!

んもう、対になってるのがホント良い!!
しかも世紀のカップル、カートとコートニーですし!(クドい)
あと、左利きと右利きでネックが外に向かってるカンジもホントヤヴァいです!
カンペキスギ!!!!
この対になってるカンジは、いつか僕が写真集を出す時はパク。。いやオマージュ的な
カンジでやろうと思ってます(笑)ホント大好き!!

つうーワケで、「touch me i'm sick」、オススメです〜!!
全部モノクロっつーのもカコイイです!

今、アマゾンで調べたら、おっそろっしい程の低価格で発売されてるみたいです(笑)
買いや!買いやで〜!!(先物取り引き風に)

ポチッとな!!

引き続き、色んな写真集を勝手に紹介しようと思いま〜す!

   ゆうていみやおうきむこうほりいゆうじとりやまあきらぺぺぺぺぺぺぺぺぺ〜

2010年9月24日

おはこんばんちは!かんなり久しぶりの更新です!
ツイッターのおかげで1000%ブログ迷子になってるキシーダです。

去年の冬(爆)から、色々ネタ用に撮っておいた写真が一杯あったんですが、
やろうやろうと思いつつ、ココまで来ました。。。。サーセン!グータラ人間です!!

いや〜。だってぇ〜。ツイッターであんなにつぶやいてると〜。ねぇ??

とにかくファミコンで言えばショック状態で止まったモノは電源切って一旦リセットし、
これからも近況報告などはツイッターにまかせ〜ので、
このブログでは現場百回(懐爆)や、世界の写窓から(懐猛爆)などを
今一度ザオリクして、ネタ写真もチョイチョイ小出しにしながら〜ので、
やって行こうと思いま〜す!

2010091802.jpg
☆ツイッターでも載せましたが、先週行った東京ゲームショウでの一番オキニの1枚。
ドラクエのパーティー!!
Ⅱ(ツー)ってのがまたイイ!!レヴェル高い!
いちおー、僕はラスボスのシドーを意識してます。全然ですね。

2010091801.jpg
☆とりあえず、今んトコ写真集はこんなカンジになってます。
途中でどうやって並べたら良いかわかんなくなって、気分で並べてます。
まだまだ欲しい写真集あるんで、引き続き集めまっすっす〜!!
ココからまた「世界の写窓から」で色々紹介して行こうかなと思っとります!!

   世界の写窓から(番外編)vol.7 「図録 20世紀の証言・ピュリツァー賞写真展」

2008年12月 6日

「世界の写窓から」7回目の今回は番外編で、
「図録 20世紀の証言・ピュリツァー賞写真展」です!!

なぜ、番外編なのかというと、この本は僕の物ぢゃないからデス!
この写真集は1998年2月から1999年5月まで行われたらしい
「20世紀の証言・ピュリツァー賞写真展」の会場で売ってた物で、
僕はその写真展には行ってません。(昔オカンに行け!と言われてたのに。。。)
この本の持ち主は、先月の広島に帰った時のブログで紹介した
小田クンという美容師の人の物で、7〜8年前に小田くんのお店で見せてもらって以来、
広島に帰る度に小田クンの店に行き、1〜2時間くらい堪能させてもらってる
写真集です。
先月に帰った際も見に行き、見ながら写真と文をこのコーナー用に撮ってきました。
スパイかっ!!
2008120501.JPG
☆僕の写真家としてのスタンスを形成させてくれた数冊のうちの一冊。
ライブ写真は「アートとジャーナリズムの2面性」とゆう僕の考えの、
ジャーナリズムの精神を凄く教えてもらい、メチャクチャ衝撃を受けました。
あと、受賞した写真の横に日本語で説明文があるんですが、コレが本当にヤバい!!
ただ見ただけでは感じないトコを「そういう事ね!!」と補ってくれるトコも
ありますし、時代背景も説明してあるので、わかりやすいです。
撮影した理由も大事と考えてる僕にとって、
本当に1枚1枚ある説明文はヤバスでした!!

それでは好きな写真の紹介を。。。。
今回は自分なりにその写真を説明すると、ボキャ貧で
真実が曲がってはイケないので、その説明文をそのまま付けました。

pulitzer:「1953年 大統領選中のアドレイ•スティーヴンソン」:ウィリアム•M.ギャラガー

2008120502.JPG 撮影:ウィリアム•M.ギャラガー
☆この写真は説明文を読んで「おぉ〜!」と思った系です。
限られた時間の中で、コレだ!!とヴィジョンが浮かび、
それを表現する為に、撮影の工夫をした事に感動しました。
良いイメージとなって反響も大きかったのも素晴らしいです。
僕もライブ写真をやり始めた時から「このミュージシャンはコレでしょ!」と
勝手に思って撮ってたので、自分のビジョンを写す為にガンガル情熱を
持ち続ける大切さを再確認しました。

pulitzer:「1962年 キャンプデーヴィッドのケネディとアイゼンハワー」:ポール•ヴァシス

2008120503.JPG 撮影:ポール•ヴァシス
☆コレはもう、神が降りた系です。
普通のプレス会見が終わって、警備員に終わり!!と言われて
機材をカタしてる時ってのがヤバいです。
何気ない行動でも神が降りる瞬間があるっつー事の証明ですね。
この時の普通の会見写真は色々使われたでしょうけど、後に残るのは
こういう写真なような気がします。哀愁なカンジも好きです。

pulitzer:「1994年 スーダンの飢えた少女」:ケヴィン•カーター

2008120504.JPG 撮影:ケヴィン•カーター
☆この写真は、衝撃的でニュースとかでも話題になっただけに
見た事のある人も多いでしょう。
極限状態でシャッターを切れるか切れないか。
報道人として覚悟があるか無いか。
歴史として知らせるべきか、助けるべきか。
時には残酷に真実を写すカメラの魔力に取り憑かれた写真。と僕は思っており、
写真を撮る上での「覚悟」という大きなテーマも与えてくれている写真です。

というカンジで先月に久しぶりに見て、アガりなおったので今回、
番外編として紹介しました。
残念ながら、この写真集は書店などでは売ってません。
7〜8年くらい前、メッチャクチャ探したんですが、ヤフオクなどでも
売っていませんでした。

しかし!!この度、このブログがキッカケで久しぶりにヤフオクで検索してみると、
チョロチョロ出てました!ハイ、ソッコーゲット〜!!
何万円出しても手に入れたい写真集が僅か数千円でゲット出来て
メタクソ嬉しいです。
ヤフオク、昔に比べて浸透してるんだな〜。と今回で実感しました。

他にも良い写真が一杯あるので、この写真集が気になった方はヤフオクや古本屋で
探してみて下さい!

今回、やっと手に入れれたワケですが、小田クンに「手に入れた」って言うのが
なんか寂しい気もします。会う度にこの写真集の話しをしてたからなぁ〜。
広島帰った時は、変わらず見に行こうと思います。

奇しくも、今日は僕のおじいちゃんの命日でもあります。
ヒロシマの原爆写真を撮影したおじいちゃんは僕にとって
尊敬する報道カメラマンの一人です。
生きてた当時は小遣いばっか、せびってました(苦笑)。。。。
今、生きてたらその時の事の話とか聞きたいです。
そのおじいちゃんのDNAをちょっと引き継いで!?
これからも「アートとジャーナリズムの2面性」の精神で
撮影して行こうと思います!!

文、長っ!!

   世界の写窓から vol.6 AMERICAN MUSIC

2008年10月23日

知り合いのカメラマン数人に「このコーナーを読んで紹介された
写真集を買ったよ〜」とゆう嬉しい声を頂いてたので、

半年以上ぶり!!にやっちゃいます!「世界の写窓から」!!
6回目の今回は超大御所、Annie LeibovitzのAMERICAN MUSICです!!

アニー・リーボヴィッツは、けっこう昔、もう5〜6年前に知りました。
ワーナーの制作の井本さんから「アニーのローリングストーンズの
ライブ写真がムッチャカッコエエねん。でもその写真の写真集が
ドコにも無いんやけど、テッペーくん見た事ない??」と聞かれたのがキッカケ。
僕は絶版ものなどを集めるまでは行ってなく、今もその写真集は見つけれてませんが、
その時くらいに買ったのがこの写真集です。

2008102301.jpg
☆デカイです。帯は破れてしまったので、捨ててまいました。

2008102302.jpg 2008102303.jpg
☆DJ SHADOWとJohn Frusciante。
部屋の中でのオフショットっぽいのも一杯あります。ジョンの写真も良いけど、
シャドウの写真はホント好きです。レコード凄いッス。
映画「スクラッチ」でもレコード探しまくってたもんな〜。
アニーはセレブを撮影してるという印象がありますが、
他にもデフトーンズやNINなど、ラウド系のミュージシャンの写真も
あります。アメリカンミュージックやからのぅ〜。

2008102304.jpg 2008102305.JPG
☆The White StripesとTHE ROOTS。
派手系の写真も多数。アーティストを使った派手で面白い写真は
ホント「アメリカの写真!!」ってカンジですよね〜。昔からありますもんね〜。
2枚ともヤバイです。僕の写真が影で見えにくいと感じた人は
実際に手に取って見てみて下さい〜。

他にもアメリカンミュージックなのでJAZZやブルースのアーティストも多数。
マイルスやブライアンウィルソンなど、ほんと幅広いです。オススメ〜!!

映画「アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生」
映画館でギッリギリ観に行く事が出来ました。
アニーがどんな人なのかがわかりましたし、撮影風景も面白かったです。
ローリングストーン誌の表紙になったジョンとヨーコの写真は
僕にとって、アニーの写真の中で一番好きな写真です。
あの写真はもう。。。。神です。
ローリングストーン日本語版の特集では「ホントはヨーコが服を脱ぐのを
ためらった」と書いてあったよーな気がします(ココ、あまり自信ないです)が、
あ、そんなの関係ねぇ!!天使のキッスみたいなジョン、それに反して
寂しそうなヨーコの表情は想像を掻き立てられます。
2パック暗殺直後のPVもそうですが、その後を暗示するような作品は
ホントビックリしますよねぇ。

この映画はもうDVDでレンタル、販売されてるので
もう寒いですが、アートの秋にオッススメで〜す!!

っつーワケで久々にやりました。「世界の写窓から」。
火ぃ付いたので、また近々やろうと思いま〜す!!

   J 撮影。そして 世界の写窓から vol.5 PROOF

2008年4月17日

昨日はベース・マガジンの取材で、Jを撮影して来ました!!
今まで、オフィシャルの撮影で、「ベースマガジンで使うので、ベースの人を
多めに撮っておいて下さい」な事はよくあるのですが、
ベース•マガジン自体から依頼が来たのは今回が初めてで、
撮ってる最中は『ベース、ベース、ベース。。。。。」と心で唱えながら
撮ってました(笑)
いつもとはまた違った、シンプルな撮影状況。
でもソレだけでは面白くなので、いつもの撮り方も混ぜながら、
色々頭を使いながら撮れて楽しかったです。

会場のO-EASTもお客さんで満杯。聴いた事無かったんですが、
思ったよりROCKしてて、ヘヴィーで、撮りがいがありました。

で!今回は2本立て!!ちょっと忙しくてやってなかった「世界の写窓から」を
やります!忘れてませんよ〜。やりますよ〜!これからも!!

5回目の今回はJIM MARSHALLのPROOFです!!

PROOF01.JPG

もう随分前に渋谷タワレコで購入しました。
日本版で出てて、邦題は「密着」。

この邦題、カメラをやってない人は
「密着ドキュメント!!ギロッポンのホステス24時!」の密着の方だと
思うでしょうけど、

違います!!

写真用語で言う「密着焼き」の密着の意味で、別の言い方ではベタ焼きとも言います。
一枚の印画紙の上にフィルムを並べて、パシャーンと焼いて、
36コマが一覧できる様にする焼き方です。
APSフィルムをDPE屋さんに出した時に写真と一緒に付いて来るアレみたいなモンです!
あ〜、そうそうインデックスプリント!!コレだと、わかりやすぅ〜☆

いや〜、モノクロフィルムで撮ってた時は、まずこのベタを焼いて、見て確認するのが
ホントに楽しみだったんですよ〜。

「このベタ一枚で物語になるような濃いライブ写真を撮りたい!」と、
青臭く思ってたものです。えぇ、猫背ぎみdeオッサンの独り言です。

んで、説明はコレくらいにして、この写真集は左ページに、その時撮影した密着焼き。
右ページにその密着焼きを見て決定した写真が載ってます。

まずは、ジャニスのスタジオ写真から。

PROOF03.JPG

う〜〜〜〜〜〜〜ん!!!!この企画、ヤラれた!!
密着焼きに直接ラーマトー(って言いませんでしたっけ??クレヨンみたいなヤツ。)で
チェック入れてるのもリアル!!僕もやってましたよ〜。

で、次は表紙にもなってるボブディランを。

PROOF02.JPG

そして何より!密着焼きの中の他の写真も良かったりして、「コレ選ぶんだ!!」と
ゆう面白さもあります。「コッチの方が好きなのに〜」とか??
人それぞれ好みが違うトコが写真、アートの面白さですよね〜。

そして、最後にジミヘンのライブ写真を。

PROOF04.JPG

コマの一連を見るのも面白いです。カメラマンがどういう動きを取ったのかとか
想像できますし。。。。
ジミヘン、撮りたかったなぁ〜。どー考えても時代的にムリだけど。。。。

あと日本版なので、日本語の解説も読めて面白かったです。
60〜70年代の大御所ミュージシャンが勢揃いなので、普通に見てて楽しいです。

カメラをやってる人もやってない人も楽しめる、色々リアルな写真集だと思います。
アガります☆フィルムをまた、やりたくなりました。
でも手が臭くなるんですよね〜。プリントわ。(そんな事考えてる時点で失格な気が。。)

   レベルが高い!! 世界の写窓から vol.4 When the Iron Bird Files

2008年2月24日

いや〜この週末は風が強かったですねぇ〜!!ビュウビュ〜ウでしたね!
中村ゆうじのアレをやろうと思いましたね!!

こんにちは。やっとBjorkの後悔の渦から抜けれそうな岸田哲平です。
でもまだBjorkの色んな動画を観まくってます(←押してみ!LIVEの時の
謎解けっから!)。
一杯撮りたかったなぁ〜。また目標できたな〜。

そんな「ライターが一杯あるのに、外出するとき持って出て行くのを忘れて、
泣く泣くまた増やしてしまう」岸田哲平の「世界の写窓から」。
今回はDanny ClinchWhen the Iron Bird Filesです!!

Danny ClinchビースティーTo the 5 Boroughs時代のアー写や、レディオヘッド
エリカバドゥ2パックMobyメタリカなど様々なポートレートを撮ってる超大御所です。

で、そのDanny Clinchが1996年から1999年までのチベタンフリーダムコンサート
密着したドキュメンタリーブックです。

tibetan01.JPG

いや、もうホント見てて楽しいです!

何年の時だったか憶えてませんが、日本でチベタンが行われた時、
裏のホスピタリティルーム(アーティストがゴハン食べたり、喋ってたりするトコ。)に
いくつかポートレート写真が貼ってあって、KRS-Oneランシドティムなど
様々なアーティストの写真が貼ってあり、
「なんぢゃこりゃ!?ヤベェ!!でも撮影行かんと!」と思った事を憶えています。
んで後に発売されたのがこの本で、その時に貼ってあったポートレートも
しっかり入ってました!!

アーティストの他にもチベットの僧の方達の写真や、
MCAの記者会見の模様、そしてコンサートの模様などが
ビッシリ詰まってます!
アーティストのラインナップも豪華なので、見てて楽しいです。
ポートレートも充実で、おそらく臨時に会場内に軽いスタジオを作って
色んなアーティストを撮影しています。

んで一番好きなページはコレ。レイジです。
tibetan02.JPG
ネタバラシ感覚で引いてポートレートを撮ってるのがカナリサイコーです!!
他のアーティストではしっかりカッチリ撮ってる中で、
ドンと引いてハズして来られたので、稲妻走りました!!!!
ボンとカメラが置いてあるのとか良いカンジ!!
んで表情がコレまた良いんです。みんな笑ってて。

ソレとは対照的に右のページでは怒りのライブをしています。
この見開きの流れには、ヤラレました☆

このライブ写真の別バージョンのポスター、大阪専門時代の部屋に貼ってて
いつも眺めてましたよ〜。寝っころがりながら「いつかこんな写真撮ってやる!!」と
思ってました。

アーティストに限らず、このフェスに関わった色んな方のポートレートもあり、
かなり内容が濃いです。
tibetan03.JPG

アシスタントさんが居ると思いますが、一人でこれだけの仕事量。ハンパ無い!!
クソ尊敬!!と思う写真集です。

Danny Clinchの写真集はもう1冊持ってます。
ハロルド作石さんにもらったんですが、その写真集もカナリ良いので
また今度紹介しま〜す☆

   公開が楽しみだヌ〜ン!! 世界の写窓から vol.3 STAR TRAK

2008年2月20日

38-33.JPG

こんにちは。街を歩いてたらドナルドさんの靴ひもがほどけてたんで、
まぁるい輪っかを作って!!ちょうちょにして!!」とブツブツ言いながら、
結んであげました。

そんな「学生時代からマックナゲットを頼む時はバーベキューソース
マスタードソース両方頼んでみて、店員さんによっては成功したりしなかったり」の
岸田哲平の「世界の写窓から」。3回目は大御所、アントンコービン
STAR TRAKです!!

いや〜。アントンコービンですよ。大御所すぎて僕がフヌフヌ言うのも
気が引けます。でも言います!

アントンコービンの写真集は他にも2冊持ってるんですが、
その中でもこの写真集が一番付き合いが長く(もう7〜8年??)、
思い入れもあり、そして内容も素晴らしいです!!

STAR TRAK01.JPG

STAR TRAKとゆう名前だけに、もう映画界(スピルバーグデビッドリンチ!)や
音楽界(U2レッチリカートニールヤング)の様々なアーティストの
ポートレートがてんこ盛り!!

そんでもって、アントンコービンの最大持ち味とも言える、モノクロプリント
焼き具合!!粒子!!色味!!
もうね〜。ヤバイです。
プリントがヘタクソな僕が言うのもアレですが、焼き加減がサイコーにステキです☆
見てて「写真って芸術なんやなぁ〜!」とアガりまくりです。

この写真集、好きな写真がいっぱいあるんですが、
その中でも一番好きなのがR.E.M、マイケルスタイプの写真。

STAR TRAK02.JPG

ヤバイです。波のディティール、表情、構図、雲。全部好きです。

全体的に6X6で統一されてて、しかも写真集のサイズもデカイ!!
紙の質も良いので、もうサイコーの写真集です。

写真がよくわからない人でも音楽好きでしたら、アーティストの以外な一面を
撮ってる写真もありますし、見るだけでも面白いと思います。クソオススメです。

で!!アントンコービンといえば、映像監督でも有名です。
NIRVANAのHEART-SHAPED BOXのPVは、
アントンコービンが監督してたのを知る前から
NIRVANAのPVの中で一番好きなPVでした。後で知ってビックリしたモンです!
色味ハンパ無いですよね〜。随所に写真でも使ってる撮り方で録ってますね〜。
カートかっこ良いですね〜。

そして!3月には初の長編映画、自殺してしまったイアンカーティスの生涯を追った
コントロール」が公開されます〜!!早く、早く観た過ぎるッス。。。

これからもアントンコービン、しっかり追います!!(ロッキングオン風)

   押し入れにドラえもん並みの夢を。。。

2008年2月17日

怒濤のライブ連チャンから1週間。早ぇえ!!
月曜祝日がからんでたので、ホント早く感じましたね〜。

今週はニキヴィ作業でテンパり気味でしたが、今日もやります!!
「世界の写窓から」!今回は番外編でっす!!

このコーナーを始めて、人から「どんだけ持ってんの?」と
聞かれるので、とりあえずメインに置いてある押し入れの写真を。。。。
ホンゴロ(リ)アン氏のコレクションには到底及びませんが、
押し入れの乱雑な下の部分をカットして(笑)
oshiire.JPG

ここ4〜5年はもうココには置けなくなったんで、他の写真集達は違うトコに積んでます。
ソッチにはNYマグナムの写真集やマリオテスティーノ平間 至さんのタワーの写真集や、
メタリカのドキュメンタリーブックなどがあります。
けっこうソッチにも色々溜まってきてるんで、近々ちゃんとスペース作って、
一気にズラっ!!と並べるのが今んトコの夢ズラ

   世界の写窓から vol.2 pop book number one

2008年2月 4日

2月上旬にアニーリーボヴィッツのドキュメンタリー映画、
3月からアントンコービンが監督したイアン•カーティスの生涯を追った
映画「CONTROL」が上映と、好きな写真家の映画が続々と放映されます!
アメリカンハードコアを観て、ふと写真集紹介コーナーを作ろう!と思って
始めた「世界の写窓から」。前述の2人の写真集も紹介したいので、
この映画放映の流れはコーナーを続けるテンションが上がりマッスル!!

んで!!今回はSteve Gullickpop book number oneです!!
僕がライブ写真を始めて初めて買った写真集で、非常に影響を受けました!

pop book01.JPG

この本は「オルタナティヴ・ロック'88ー'95」っつー名前で
シンコーミュージックから日本版が出版されています。
アマゾンでは今でも新品が売られていました!!値段もお手頃なんでオススメです!

僕のも日本版なんですが、この邦題を含んだカバーがちょっと気に入らなかったので
カバーは捨ててしまいました。普通はCDの帯とか取っておく性格なんですけどね〜。
「日本ではオルタナの歴史が載ってる写真集として売らないと
売れない」って気持ちは理解できるんですが、僕的には写真家の写真集!!とゆう風に
したかったので、プチカスタマイズです。捨てただけですけどね。。。
カバー取っても良いカンジなんで、良かったです(笑)

で!中身の写真は、全編モノクロでオルタナ時代を代表するバンドの
写真がたくさんあって、見応えたっぷりです!!
いや〜、メッチャクチャ見ましたよ。この写真集は。。。。

好きなページとして、レッチリアンソニーのジャンプしてる写真、
Oxbowとゆう知らんバンドですが、構図がカッコ良いです!!

pop book02.JPG

あと、ライブ写真で一番好きな写真はサウンドガーデンクリスコーネルの写真!
クソカッコ良いです!構図、サイコーです!後ろの影、スプーンマンでしょ!?
ヤバイなぁ〜。。。

pop book03.JPG

とこんなカンジです!!この他にもライブ写真も良いですが、アー写やオフショットも
ヤバイのが多数あり、スマパンや、パールジャムビョークメタリカ、初期のTOOL!!
ブラーレディオヘッドまで、一杯載ってます!

この写真集で、一番影響を受けたのはノートリミングです!!
トリミングとは、写真を切り取ったり拡大とかしたりしてプリントする方法なんですが、
一切やってません。写真のまわりにマジックで描いたような黒い線は、その証拠です。
カッコ良いですよねぇ。1回目のグレンE.フリードマンもノートリが多いんですが、
ライブ写真を始めた頃にこの両者と出会ってる(写真集でね)んで、
ノートリミングによる構図の大事さを早く気付けて良かった☆と僕は思います。

僕のリンクページ(Net Work)のFAVORITESの欄で
スティーブ•ガーリックのホームページに行く事ができます!!

マンド臭い??しょうがないなぁ〜、のび太くんは。。。はい!
どこでもドア〜!

   世界の写窓から vol.1 FUCK YOU HEROES

2008年1月30日

先日、やっっっっっっと、ドキュメンタリー映画、
AMERICAN HARDCORE」を鑑賞しました!!

いんや〜、ヤバかった!!80年代のハードコアムーブメントの
流れを、当時バリバリ活動してた人達のインタビューやライブ映像などで、
構成されており、80年代ハードコアをあまり通ってない僕にはカナリ
勉強になりました!!

ヘンリーロリンズが客を殴るシーンや、警官隊がライブ会場に入ってくる
シーンとかは中々ビビリましたよ。あと、ビースティーの名前の由来は
BAD BRAINSの頭文字、BBと同じにしたかったからとゆう話や、
ベースに80年代ハードコアバンドのステッカーをバリバリ貼ってた
レッチリフリーもちょっとコメントしてました。
あとPANTERAのボーカル、フィルのグダグダな表情も面白かったです。

んでんでイアンマッケイ先生もしっかり喋られてて、
字幕付きなんで意味もわかって非常にアガリました。
FUGAZIのドキュメンタリービデオ、
字幕が無いんで全然わかんないんだもんな〜。。。

なカンジで色々と見ドコロ満載で、非常に面白かったです!

で!!今回から始めますこのコーナー!!!
題して「世界の写窓から」です☆
内容は僕の気に入った写真集を勝手に紹介しま〜す!

僕が持ってる写真集はやはり音楽に関係がある写真集がほとんどで、
タワレコや、本屋に行った際は必ず写真集をチェックしますん。(ドッチだよ!!)

けっこう洋書の写真集は高かったりするんですよね〜。
でも「次、買おう」と思って、後日買いに行くと無かったりして
泣いた思いが何度もあるので、「出会い」だと思って
気に入った写真集があった日にゃあ、
洋、邦問わずですけど、無理してでも買うようにしています。

んでAMERICAN HARDCOREを観てる最中、ずっと頭の中にあったのが、
写真家、GLEN E . FRIEDMANの写真集、FUCK YOU HEROESでした。

FUCKYOUHEROES01.JPG

もう10年くらい前の大阪専門時代に、園田栄太郎とゆう友達に
もらった写真集です。(1ページ目に栄ちゃんの「お互いこれから頑張ろうや」的な
熱いメッセージ付き☆今見るとアガリます!!)栄ちゃん、サンコスです!

ライブ写真を撮り始めてた時期だったので、非常にこの写真集には
影響を受けました。
僕的な一番の印象はやはり魚眼レンズの使い方ですね〜!!
スケート写真といい、アー写といい、適材適所で使ってるカンジが大好きです。

ライブ写真もヤバイのがたくさんあるんですが、
やはりBAD BRAINSの宙返り写真でしょう!!

(写真集の写真をガッツリ撮るのはどうかと思い、普通に斜めに撮ってます。
気になった人は書店へGO!GO!郷!!)

FUCKYOUHEROES02.JPG

ヤバイです。アクションも被写体も。凄すぎ。。。この写真で3杯メシ食えます。
オイシすぎでショ〜!!その場所に居る事、神がかりすぎでショ〜!!

あと、ビースティーの写真ね。チェックユアヘッド、ヤバいな〜。
アドロックの内股かげんがクソ最高です。

FUCKYOUHEROES03.JPG

ハードコアのみならず、ヒップホップ、そして忘れてはならないのが、
スケートムーブメントの写真!!
こちらもスケーターさんだったりはよくは知らなかったんですが、昔にドキュメンタリー映画、
Dogtown & Z-Boysは観ました。
この映画ではグレンE.フリードマン本人も出ています!!
近々この映画も観直そう〜っと!!

っつーワケで、この写真集、70後半〜80年代当時の空気が見事に真空パック!
時代を撮る」とゆう点でも、非常に影響を受けております。

この写真集の続編も出版されており、それはまた今度紹介していきます。

メッチャクチャ長くなりましたが、こんなカンジでベラベラと
好きな写真集を紹介して行きま〜す!!

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